長期肥育のこだわり

一般的に和牛の飼育期間は経済的な理由や病気等のリスク、ならびに肉質変化が安定する頃を反映した約28~30カ月で出荷されます。その中でもコスギ牧場が長期肥育にこだわる理由として、30カ月齢を超えると比率が高まると言われるオレイン酸(肉の旨味)を求めた結果であります。コストの高さやリスクの大きさは伴いますが、香りと旨味を最大限に引き出すこの肥育期間に自信を持っております。
現在、宮崎牛の銘柄の定義として月齢の括りはありませんが、コスギ牧場から宮崎牛として出荷される牛のほぼ全てが月齢32カ月齢ないし30カ月齢になります。